ストーンヘンジ : イギリス エセックス州
ストーンヘンジは、イギリスエセックス州ソールズベリーから北西に13km進んだところにあります。新石器時代の巨大な環状列石で、誰が何のために造ったのか未だ完全には解明されていません。
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ストーンヘンジに使われている石はサーセン・ストーン(砂岩)とブルー・ストーン(玄武岩)の2種類で、中心の馬蹄形に高さ7mの組石(トリリトン)・円形に高さ4~5mの立石(メンヒル)が円陣状に配置されています。地上にでているのは3分の2で、残りの3分の1部分は地表に埋められています。
この遺跡の意味についてはたくさんの仮説が立てられていて、太陽を崇拝するための祭祀場・ケルト民族ドルイド教徒の礼拝堂・古代の天文台など、多くの学者によって研究されています。
ストーンヘンジには入り口を指し示すヒールストーンが置いてあり、入り口を入ると西側から観光できるようになっています。本来は、儀礼のときヒールストーンが置いてある北東側から入るようになっていたようです。ストーンヘンジの中心から見ると、夏至の日の出の方角とヒールストーンは一致しています。イギリスに風水はありませんが、風水では北東は鬼門に当たるので、ヒールストーンには何らかの意味があるのかもしれません。
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日本でも風水のパワースポットとして有名なストーンヘンジは、近くにいるだけでも強いエネルギーを感じとることができますが、ダウジングをするとそのエネルギーの強さを目で見て実感することができます。世界7不思議と呼ばれるだけに多くの人がここを訪れ、その神秘的なエネルギーに触れています。
大きな謎に包まれたストーンヘンジですが、2008年に行われた最新の調査では、シェフィールド大学の考古学教授によって500年以上の間墓地として使われていた可能性あることが発表されました。
その証拠にオーブリーホールからは骨や歯などが発掘され、古くはイギリス王侯貴族を埋葬する墓地として使用されていたのではないかと言われています。
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