サグラダファミリア : スペイン バルセロナ
スペインのバルセロナにあるサクラダファミリアは、風水的なパワースポットとして知られています。
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サクラダファミリアは日本語で「聖家族教会」と呼ばれる教会で、アントニ・ガウディの代表作ですが、1882年から着工されて現在もまだ完成には至っていません。
完成すればイエスの12使徒を表す12本の搭ができあがるのですが、メインファサードである南側はまったく未完成のままです。
「完成してないのなら、パワースポットにはならないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、サグラダファミリアにある神聖な空気は訪れた人に新しいエネルギーをもたらしてくれます。
サグラダファミリアには、キリストの誕生を表す東ファサードと受難を表す西ファサードがあります。
東ファサードには3つの門があり、左門が父ヨセフ・中央門がイエス・右門が母マリアを表していて、中央の柱の土台には林檎をくわえた蛇が彫られています。
また、中央門には「受胎告知」「キリストの降誕」などが彫られています。
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西ファサードには有名な「最後の晩餐」が彫られていて、東ファサードとは違い苦しみを表現するために硬い直線のラインで彫刻が施されています。
また、サグラダファミリアは排水口にも彫刻が施されていて、蛙やカタツムリなどのさまざまな動物が彫られています。
夜はライトアップされた幻想的な教会として多くの人に安らぎを与えることとなりますが、1926年にガウディが電車の事故で亡くなって、没後80年以上経過しているにも関わらず、現在でも建設と修復を重ねています。
完成するのは200年後とも言われているので、現代の人でも完成を目にすることはないでしょう。
サグラダファミリアはエレベーターで昇って、カタツムリのような螺旋階段を降りてくる構造になっています。
地下には博物館などもあって現代的な観光施設のようになっていますが、芸術的要素が高いので日本のように安全な柵などは付けられていません。
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